山手心理相談室　カウンセリングとご相談　可能事例

ご相談・対応可能な症状
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当相談室では、原則として１８歳以上の方を対象にしています。ご了解をお願いいたします

右脳側の症状

右脳側の症状とは、やアダルトチルドレン・依存症・夫婦問題、コミュニケーション・うつ、不安症・グリーフケアなどお客様それぞれが個別に抱えておられる問題です。一般のカウンセリングルームでも可能な部分が多いです。一人ひとり状況が違いますので、じっくりお話をお伺いしながら対策をたてていきます。門前払いはありませんので、どうぞお気軽にお話しください。。

●不安症

●ひとりぼっち・友達ができない

●うつ・新型うつ・アダルトチルドレン

●家族（パートナーさん・子供・働き盛りの親など）をなくした方

●ペットロス症候群

●浪費癖・ギャンブル等依存症(原則付き添いが必要です）

恋愛・結婚問題

●発達障害(軽度の場合・ご本人・パートナーさん含む）⇒山手心理相談室発達障害サイトへ

左脳側の症状

左脳側の症状とは、一般的に発生しやすいもの、具体的な解決が必要なものを指します。さします。能力向上によって解決することも多く、SSTが有効なものもあります。

（当相談室で対応できない場合は、可能であれば弁護士・社労士などをご紹介いたします）

●物忘れ（認知症・パーキンソン病等脳の疾病には対応できません）

●お金の不安（病気や事故など）

●職場・学校等でのパワハラ・セクハラ・仲間外れ

●LGBT等の問題

●老後の不安（孤独・親戚問題）

●老々介護・ダブルケア・親の介護・子供の病気・障害（お子様が中学生未満の場合は対応できませんが、どうすればよいかを一緒に考えましょう）