電話でのお問い合わせは06-6180-6280
〒541--0057 大阪市中央区北久宝寺町4-3-8-305
コミュニケーションが苦手で人間関係がうまくいかないあなたのために、「あなただけのコミュニケーション改善」好評発売中
アスペルガー・うつ・ADHDの改善はカウンセリング・スキルトレーニングの山手心理相談室におまかせください。
大阪市中央区北久宝寺町4−3−8−305 本町駅徒歩3分
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アダルトチルドレン・ご夫婦のお悩みに限らず、次のようなご相談はとても多くあります。 ★素直に気持ちや意見を伝える方法が知りたい。 ★なくした自信を回復させたい。 ★苦手な相手とのコミュニケーションができない。 ★日常生活で周囲とうまくやっていく方法を覚えたい。 ★「落ち込み」がひどいので改善したい。 ★怒りやイライラ感に対応できるようになりたい。 |
特に上記のようなご相談では、コミュニケーションがうまくできずにお困りの場合が多いようです。
ミュゼ山手心理相談室は「一緒に進みましょう」をモットーに安全・安心・低料金のご相談を承ります。
通常のお悩みのほか、夫婦問題・アスペルガー症候群・ADHD・ADD(注意欠陥症)など軽度発達障害・アダルトチルドレン(AC)・職場での悩み・うつ・不安・恐怖症など広範囲にわたってご相談を承ります。
特に発達障害(アスペルガー症候群・ADHD・自閉スペクトラム症・ADD・カサンドラ症候群など)に関しては、理解のあるカウンセリングルームや行政機関がまだ少ないこともあって、東京をはじめ神奈川・静岡・愛知や高知・広島・大分などからもお客様がお見えになります。
メールフォームでご予約いただけます
発達障害やアダルトチルドレンには催眠療法の効果が少ないために、まず催眠療法にかかりやすいかを確認いただくセカンドオピニオンもお受けしています。実際、催眠は通常のカウンセリングに比べて高価な場合が多いのですが、効果がなければ莫大な出費となりかねません。
(催眠療法は、効果のある方にはとても良い選択肢です)
発達障害(アスペルガー症候群・ADHD・ADD・LDなど)の改善について、ミュゼ山手心理相談室では認知行動療法とSST(ソーシャルスキルトレーニング)を中心に対応しています。SSTはとても普遍性があり、症状に応じて個人別のプログラムで対応しています。もちろん、カウンセリングでお悩みをお聞きしてからのお話しになります。
「こんなことの相談は無理だろう」とあきらめず、電話やメールでお尋ねください。門前払いは基本的にありませんのでご安心ください。(症状によっては医療施設などをお勧めする場合があります)
山手心理相談室は、基本的に成人の方を対象にしています。さまざまなこころの問題を抱える中で、学齢期にはまだ受け入れてくれるところもありますが、特に発達障害の方にとっては、大人になると急に受け入れ先がなくなるというのが実情です。
こころの問題でお悩みの方・ご家族の方はどうぞ気軽にお越しください。今より少しでも楽になれるよう、一緒に成長していきましょう。
よく、「断薬したいのでカウンセリングとSSTをお願いします」というお申し出があります。ところが、カウンセリングやSSTは服薬と効果が違います。
・クスリは主として脳のハード部分に効果があります。
・カウンセリングは脳のソフト部分(こころ)に効果があります。
精神科・心療内科医の役割は、問診により症状に合ったクスリを処方することだと考えていただくとおおむね間違いないと思います。
では、クスリと相関関係にあるカウンセリングとしては、脳のソフト部分(つまり、生き辛さを少なくする実技)が必要だということです。ところが、今日本の現状としては、そのソフト部分を改善するという理屈は分かっていても、自分自身が心理学という環境の中で育成されてきたために、カウンセリングの雰囲気を良くする方法さえ「どうすれば良いのか分からない」という状態になってしまいます。ですから、難しい表情でカウンセリングをしたりするわけですね。
テレビなどで有名なカウンセラーさんも多いですが、テレビでは台本どおりに話していればカッコ良く見えます。ところが、そのような方が、「現実世界でどうすれば良いのか」を教えてくれることはまずありません。実地での経験が少ないというのがその理由です。実際には機嫌を良くする・自分の中で生き方に気付くというように、クライエントさんの自助努力に頼る部分が多いです。講演会などを優先するセラピストさんにも同じことが言えます。
「過去」より「現在」「未来」を生きていくスキルを身につけることが大切だと私たちは考えています。
対応可能なもの
・大人のアスペルガー症候群・ADHD・発達障害(軽度)
・アダルトチルドレン・うつ・新型うつ・PTSD・依存症・不安症・恐怖症
・アダルトチルドレンのスキルアップ・婚活・結婚・仕事・日常生活
(適応する医療機関を一緒にお探しすることも可能です。またアスペルガー・ADHD・発達障害については軽度の方(言葉が理解できる方)・成人の方とさせていただいています)
・その他(下記はメンタルヘルス系の例示です)
あがり症・対人緊張・劣等感・無気力・自律神経失調症・ダイエット・パニック障害・不安・心配性・強迫神経症(潔癖・確認・手洗い)・不眠・ストレス・老後不安・近隣関係・マイナス思考・ 自殺防止・メンタル系の名医を探す・覚えが悪い・トラウマなど。
(メンタル面がまったく絡まないご相談はそれぞれ専門家に行かれたほうが効果的です)
対応困難な症例
境界性パーソナリティ障害(本人)・ウェルニッケ失語・ブローカ失語・脳の機能障害や疾病・サイコパス(本人)・予約、キャンセルを繰り返すなど社会常識のない方
その他当相談室がカウンセリングでは対応困難と判断した場合
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「過去」より「現在」「未来」を生きていくスキルを身につけることが大切だと私たちは考えています。
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左側の写真が、山手心理相談室(ミュゼ本町相談ルーム)のある ビルです。このビルの5階・エレベータをおりるとすぐに 512号室 株式会社ミュゼ・アルディ山手心理相談室 というネームプレートが見えます。 どうぞお気軽にインターホンを押してください。 当相談室への道順は案内図と下記記事を参照願います。 サブサイトに四つ橋線からのご案内もあります。 |
ビルの1階は、共通の待合室になっています。ちょっと狭い感じなので何卒ご容赦ください。お客様が鉢合わせすることがないように、カウンセリングの間は通常30分以上間隔をあけています。多少早く着いてもここでお待ちいただくことはありませんが、付き添いの方などがおられる場合にお待ちいただくには便利だと思います。また近所には喫茶店も多いので、そちらでもお待ちいただけます。
遠方の方で、ホテルが必要な場合にはこちらでも手配できますのでお申し出ください。
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相談室には、ご予約時間ちょうどか、早くても10分前にお越しください。「社会人の常識」で10分前においでいただいた場合でも、個々のお客様への準備(記録票の読み込みなど)が必要なために、少しお待ちいただく場合がございますのでご了承お願いします。
エレベーターで5階に上がると、斜め前がカウンセリングルームになっています。ここにはカウンセラーだけが在籍しています。他のスタッフがいることはありませんので、安心してお入りください。
山手心理では、おいでいただく方は「お客様」であるという意識を徹底しています。ゆっくりと、安心してお話しくださいね。
また、お飲み物をお出しする場合は必ずペットボトルをそのままお使いいただいています。
基本的に一流メーカーのものをお出しさせていただきますので、味と香りもお楽しみいただき、リラックスにもつながります。
お茶が苦手な方はマイドリンクをお持ちいただいてもかまいません。
また、スリッパはご使用後必ず消毒していますので、不潔恐怖の方でも安心してご利用いただけます。
面談が終了すれば、できれば予約をしてからお帰り下さい。気が向いた時にまた来るという姿勢ですと、どうしても改善が遅くなります。
おいでになりにくい方は電話・メールをご利用ください。山手心理ではメール相談や電話相談も多く、誠意を持って対応させていただきます。
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