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夫婦カウンセリングHEADLINE

一番多い離婚原因「性格の不一致」を科学する

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夫婦カウンセリングは、もともと家族療法の中で夫婦の問題を取り扱うものとされてきました。最
近では、家族の数が減ったこともあって、不登校や子供の発達障害以上に社会問題化しています。
それもそのはず、夫婦というものは、同棲や同性婚なども含めて日々の暮らしをともにした瞬間か
らスタートし、墓場に行くまでという長期間な問題だからです。

一般的な夫婦の離婚原因として一番多いのが<<性格の不一致>>ですが、内容は以下のように細
分化されると思います。

☆配偶者の不倫や浮気などによるもの

☆夫婦間のコミュニケーション不足によるもの

☆嫁姑問題・親戚関連

☆子供の育て方や教育方針の違い

☆共働き家庭などでの収入格差

☆家事(炊事掃除洗濯)について


表面的な現象としてはこのとおりですが、現実問題としてはそれら以上に大きな原因が内在してい
ます。それがお互いの「コミュニケーション能力」です。

「コミュニケーション」は日常、よく使われる言葉ですし「コミュニケーションが大切だ」ともよ
く言われます。

ところが、そもそもコミュニケーションとは何なのかを考えてみると、意外とうまく説明できない
のではないでしょうか。まるで「日本銀行」という単語は知っていても、小学生にうまく伝えるこ
とができないのと同じかと思います。「知っている」ということと「コミュニケーション」はこの
「伝える力」の有無だと考えてください。

もっとも、イヌやネコもそれなりにコミュニケーションをしているのですが、しかし人間のような
言葉を持たないために、安定した関係を築くことができません。

これらの点から、一般に「コミュニケーション」というのは、情報の知識や伝達ができれば充分だ
というものではなく、人と人との間で{意思の疎通あるいは気持ちの共有}があることが必要だと考
えられます。


実際の家庭生活に当てはめて考えてみましょう。

ご夫婦の関係悪化の多くは、「分かっていると思っていた」ことにあります。


☆妻が夫婦生活を拒絶するのは不倫しているからだと思った。

☆土日くらいゆっくりさせてくれると思っていた。

☆給料をこれだけもらっているのだから、家庭のことは全部任せても良いと思った。

☆専業主婦だって、たまにはゆっくり外出したいと思うのに分かってもらえない。



これらの「気持ちの行き違い」「ベクトルの方向違い」を完全になくすことは不可能ですが、夫婦
間のコミュニケーションを増やす(効率を上げる)ことで相当部分減少させることが可能です。


当相談室では、夫婦間のコミュニケーション向上のために、お互いの「話し方」を拝見し、修正し
ていきます。一般のカウンセリングルームでは苦手としている部分でもあります。

お互いが違うトレーニングをしていただくことになりますので、「今日はどうだった」という相乗
効果が発生することもあり、そのケースでは夫婦関係もよくなってきます。



*この「夫婦トレーニング」は、お互いが「改善したい」とお考えの場合に有効な手法です。どち
 らかが離婚意思を固めている場合などは、トレーニングどころではありません。関係が微妙な時
 期までにお越しください。

*上記のほかDV・セックスレス・カサンドラ症候群・不倫・浮気・配偶者の発達障害・アダルト
 チルドレンなどもお気軽にどうぞ。