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アダルトチルドレン/夫婦問題/発達障害/うつ病/HSPのご相談・カウンセリング・sst・認知行動療法は大阪市中央区 山手心理相談室 

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アダルトチルドレン詳細HEADLINE

一般的な意味は「機能不全家庭で成長したために、成人になってもなおこころにトラウマを持つ方」といわれています。破滅的な思考や行動・対人関係構築の困難さ・不安から派生する完ぺき主義などが代表的な症状といえるでしょう。また、アメリカ・イギリスなど英語を使う国では「アルコール依存症の親の家庭で育った「成人した子供」と呼ばれています。日本語でいう「adult children」は、単に「成人した子供」という意味になってしまいます。アダルトチルドレンには以下のようにさまざまなタイプがあります。

ロスト・ワン

「家にいる・たしかに存在はするにもかかわらず、目立たないことによって存在し続ける子」です。「空気のような存在」ならまだ良いのですが・・・・・。

     


ロスト・ワンは以前は ネグレクト(育児放棄)にあった子供がなりやすいといわれたこともあったようですが、実際には両親(特に母親)の発達障害などの要因によって、

・過干渉・過保護で子供の判断を親が奪いがちな家庭。

・本人(両親)はそう思っていなくても、兄弟の差をつけすぎて育てたりすることで、差をつけられたほうが拗ねてしまった状況。

でよく見られます。

ロストワンから派生する問題としては、引きこもり、不登校、社交不安障害、パニック等が挙げられます。重症になると境界性パーソナリティ障害など、取り返しのつかない状況に進化した例もあるようです。


ロストワンの周辺では、「あの子は放っておいても大丈夫」と安心しているが、内面的には「自分は重要でない」「どうでもいい」とひどく孤独感を味わい、それが火山のように噴火するケースも多いです。

子供はとにかく静かで、家族内の人間関係を離れ、自分の心が傷つくことを免れようとしています。


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